住宅ローンの支払いが困難になってから

代位弁済

住宅ローンの支払い延滞が続き、更に今後の支払いも困難だと判断の末、やむなく保証協会の代位弁済となってしまいました。これにより私には現在の家の所有権はなくなってしまいました。

平成17年に35年のフルローンで購入したマイホームですが、約半分の期間を残し持ち家にこだわることを諦める結果となったのですが、なぜか今はサバサバした気持ちです。

振り返ってみるとこの数年、収入が激減し始めた頃から毎月のローン返済の重圧に押しつぶされそうになっていたのかもしれません。もちろん、持ち家を取られることに悔しさはありますが、今回のことである種の開き直りにも似た感覚で肩の荷が降りたような感じなんだと思います。

そんな私がこの数カ月、銀行や保証協会とやり取りした経緯を同じような境遇の人の参考になるように、数回にわたり現在進行形でリアルに書いてみます。まずは、代位弁済が確定するまでの経緯です。

返済方法等についての面談

昨年暮れ、延滞が5ヵ月目となり、銀行及び保証協会から通知が届く。

実はこれまでにも何度か3ヵ月や4ヵ月の遅れになったことはあるのですが、その時には全額支払うことや少しずつ遅れ分を入金する事で代位弁済になることは回避してきました。ただ今回はそれが約1年近く続いてしまい、ついに5ヶ月目に突入したことを受けての通知でした。現状の報告と今後の見通しなどについて職員との面談を受けたのですが、この時点でも既に状況の改善策はありませんでした。そして、6ヶ月遅れに達してしまうと代位弁済になる事を告げられてしまいます。

この頃から徐々に持家にこだわることを諦め、競売になる前に任意売却した方がいいのでは?と思うようになり、無料の相談窓口を頼りました。

相談することで自宅を売却する際の相場を事前に調べておくことが出来、いくらくらいで売却できるのか?売却後にローン残高を全額支払えるのか?を知ることができます。また高額で売却出来た際には手元にお金が残ることもあるので、その資金を基にその他の借金や、支払いができていない税金などを一掃し、一から出直す方がメリットが大きいと考えるようになったのです。その他にも不動産無料一括査定などを利用して、少しでも多くの情報収集に力を入れ始めました。

ついに延滞が6ヶ月目に突入

最後通告とも言える催告書が届く

年が明け、延滞分の上乗せは出来なかったのですが、なんとか1ヶ月分は支払っていました。しかし2月。ついに1ヶ月分すら用意すことが困難になり、遅れが6ヶ月に突入してしまいます。

もうある程度の覚悟は出来ていたので、この通知が来ても

「あぁ、とうとう来たか…」と、いうくらいの感覚でした。

期日までに遅れている6ヶ月分を一括で支払えなければ代位弁済になります…

といった内容が割とキツめの文章で書かれていたのですが、1ヶ月分約10万円の支払いが困難なのに、6ヶ月分と延滞金合わせて約70万円なんて到底用意できるはずもなく、これが最後通告だと認識しました。この一括請求を分割で払えないのか?と、一応銀行に確認してみたものの、今回は受け入れてもらえず、完全に諦めモードになったのです。

そして、現在は任意売却無料相談窓口に相談をすると同時に、不動産一括査定申し込みから連絡をいただいた、数社の中から一番条件が良くて見込みの査定額が高めの不動産屋さんとも話を進めています。

とにかく、競売という最悪の結果を避けるために、今できる事を進めている状況です。

3月の最終週には保証協会への訪問も決まっています。代位弁済したローン残金の支払い方法等についての面談となるのですが、どういう方向へ話が進むかはまた後日記事にしたいと思います。

どんなに頑張っても、どうしようもない事の方が多いブラック人生ですが、生きていればなんとかなると思うので、最後まであがいてみせます👍(完全な開き直り😭)

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私と同じように住宅ローンの返済でお悩みの方へ・・・

無理だと思ったら早めに手を打ちましょう!!黙っていても競売になるだけです。

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任意売却でローンを完済する事も出来るし、リースバックという方法で今の家に住み続ける事も可能です。ちなみに私の希望はリースバックなので、今後もその方向で話を進めるつもりです。

次回、実際に代位弁済に至るまでの流れを公開したいと思います。

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